「ほの国」概要

モノづくりの国「ほの国」

ほの国の自治体、豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町、豊根村、それぞれの市町村の面積や人口を纏めた表が上記になります。

人口は豊橋市がぶっちぎりの1位、次いで豊川市、蒲郡市となっています。

土地面積は新城市がぶっちりぎりの1位です。次いで設楽町、豊橋市となっています。

土地面積当たりの人口は実は蒲郡市が1位で次いで豊橋市、豊川市となってます。

データを見ていて一番目を引くのは田原市の工業製品の出荷額や農業産出額が1位である事ですね。人口こそ少ないですが、かなりの収益を出しています。

ほの国の工業製品の出荷額は福島県や大分県と並ぶ程の出荷額があります。西三河や尾張が目立ちがちですが、ほの国はモノづくりの国である事が分かって頂けるかと思います。

 

ほの国の高齢化問題

上記のように強力な産業能力を持っているほの国ですが、実は大きな問題を抱えています。

それが少子高齢化です。これはほの国だけの問題ではなく、日本全体での問題ではありますが、地域社会構造を維持する為のファクターとしてはキーになってくる重大な問題です。

これから増えるシルバー層の対策と、若年層の流出を抑えない限り、ほの国の少子高齢化は避ける事が出来ないのです。

住みよい街、ほの国をアピールし、魅力ある街にしていく事が絶対的に必要になってきます。

 

今後は、静岡県の浜松市、長野県飯田市と手を取り合って対策を練っていく必要があります。

穂の国「豊橋」の概要

豊橋市は愛知県の南東部にあります。
豊橋市の西部は日本ナンバーワンの自動車の輸入額・輸入台数を誇る三河港があり、三河港周辺には臨海工業地帯が広がっています。南部は渥美半島に広がる豊かな農業地帯があり、北部と東部は弓張山地を県境として静岡県と接しています。静岡から見た愛知県の玄関は豊橋市という事になります。

豊橋市の中心部は豊橋駅があり、東部には二川駅があります。また、豊橋鉄道渥美線が田原市まで走り、JR飯田線は長野県に繋がっています。また、JR東海道線だけでなく、名鉄名古屋本線を利用する事で、名古屋、そして岐阜県にもつながっています。豊橋駅からは現在では日本でも珍しくなった路面電車が毎日元気に走っています。東海地区で路面電車が走っているのは今や豊橋市のみとなっています。また、豊橋駅はJR東海道新幹線の停留所もあり東西の中心地として機能しています。

豊橋市は平成11年に全国で22番目の中核市となり、平成18年には市制施行100周年を迎えています。愛知県で中核市となっている岡崎市や豊田市と比べ豊橋市は面積が狭い事もあり、人口密度はこの3都市中1番高くなっています。また、工業の出荷額はトヨタ自動車を擁する豊田市には及ばないものの、農業産出額はぶっちぎりの1位となっています。また、医療環境も豊橋市は素晴らしく、岡崎や豊田と比べると、病院数も1位、病床数も1位、一般診療所の数も1位、医師の数もモチロン1位、歯科診療所の数も1位です。安心して暮らせる街である事が分かって頂けるかと思います。

ええじゃないか豊橋って何?

穂の国と並んで質問される事、それは「ええじゃないか」って何?です。

ええじゃないかについては、色々な地域が発祥の地はうちだ!と起源説を持ち出しています。

現在分かっている事は、1867年東海地方に起こった民衆運動のようです。

Wikiでは、「天から御札(神符)が降ってくる、これは慶事の前触れだ。」という話が広まるとともに、民衆が仮装するなどして囃子言葉の「ええじゃないか」等を連呼しながら集団で町々を巡って熱狂的に踊った。

と記されています。

現在起源説を打ち出している市町村は、

豊橋、名古屋、豊川、京都などなどあります。
どの都市も過去の記録を引っ張り出して、うちが一番古い!と言い張っているのですが、真相は定かではありません。

一番古いと資料を出しているのが現状は豊橋市となってますが、一宮の資料などでは豊橋は含まれていなかったりしています。

 

豊橋市では「ええじゃないか」を多用して ええじゃないか豊橋祭りといった感じで、もともとは豊橋祭りと呼ばれていたお祭りにええじゃないかを引っ付けて、正式名称になっていたりします。

ええじゃないか豊橋祭りの様子を少しご紹介します。

ええじゃないか豊橋祭り パレードの様子です
ええじゃないか豊橋祭り パレードの様子です

2016年のええじゃないか豊橋祭りの総おどりでは2万人が踊ったと言われています。

 

 

 

 

 

私のええじゃないかの記憶は赤福餅のCMですね。「ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか 伊勢の名物 赤福餅は ええじゃないか」の歌は覚え易かったので、三重の言葉だと思っていました。

 

使い方は いいでしょう? いいですよね? いいね! いいじゃん! といった、同意の意味で使われるようです。

 

発祥の地が豊橋だといいですね。

ほの国「豊橋」の由来

ほの国の由来

豊橋に遊びに来られた方から毎回聞かれる事があります。

「穂の国ってなに?」です。

これは、特別地方公共団体が地域を指す名称として採用した言葉です。
東三河広域連合」という一見、どこかの暴走族のような名前ですが、広域連合は、複数の市町村が共同で行政サービスや地域づくりを行う組織であって暴走族ではありません。

この東三河広域連合が1995年に東三河地域を「ほの国」と呼び、町興しをしよう!と考えたのです。
東三河広域連合のWEBサイトでは、東三河のつながり合う19の市町村(現在は合併で8市町村)が、手を取り合って新たな方向性を模索する為に付けた新しい地域の名前であり、古代、この地に存在した豊かな実りをを意味する「穂の国」に由来する。と書かれています。現在の8市町村は、豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町、豊根村です。

東三河の別名といった感じですね。
よくよく調べてみると、穂の国が付いている施設や行事が思ったより多い事に気付きます。

ほの国百貨店
ほの国号(夜行高速乗合バス)
穂の国とよはし芸術劇場PLAT
穂の国青年会議所(旧:豊川青年会議所)
ほの国こどもパスポート
穂の国娘。
穂の国とよはしハーフマラソン

結果、

ほの国とは東三河の地域の名前

という結論です。

由来は「穂の国」であり、穂の国とは、遥か昔の古墳時代に東三河一帯を支配した国造、穂国造が治める穂国(ほのくに)から来ている。現在の西三河は三河国造が治める三河国であったようである。