穂の国「豊橋」の概要

豊橋市は愛知県の南東部にあります。
豊橋市の西部は日本ナンバーワンの自動車の輸入額・輸入台数を誇る三河港があり、三河港周辺には臨海工業地帯が広がっています。南部は渥美半島に広がる豊かな農業地帯があり、北部と東部は弓張山地を県境として静岡県と接しています。静岡から見た愛知県の玄関は豊橋市という事になります。

豊橋市の中心部は豊橋駅があり、東部には二川駅があります。また、豊橋鉄道渥美線が田原市まで走り、JR飯田線は長野県に繋がっています。また、JR東海道線だけでなく、名鉄名古屋本線を利用する事で、名古屋、そして岐阜県にもつながっています。豊橋駅からは現在では日本でも珍しくなった路面電車が毎日元気に走っています。東海地区で路面電車が走っているのは今や豊橋市のみとなっています。また、豊橋駅はJR東海道新幹線の停留所もあり東西の中心地として機能しています。

豊橋市は平成11年に全国で22番目の中核市となり、平成18年には市制施行100周年を迎えています。愛知県で中核市となっている岡崎市や豊田市と比べ豊橋市は面積が狭い事もあり、人口密度はこの3都市中1番高くなっています。また、工業の出荷額はトヨタ自動車を擁する豊田市には及ばないものの、農業産出額はぶっちぎりの1位となっています。また、医療環境も豊橋市は素晴らしく、岡崎や豊田と比べると、病院数も1位、病床数も1位、一般診療所の数も1位、医師の数もモチロン1位、歯科診療所の数も1位です。安心して暮らせる街である事が分かって頂けるかと思います。