ほの国「豊橋」の由来

ほの国の由来

豊橋に遊びに来られた方から毎回聞かれる事があります。

「穂の国ってなに?」です。

これは、特別地方公共団体が地域を指す名称として採用した言葉です。
東三河広域連合」という一見、どこかの暴走族のような名前ですが、広域連合は、複数の市町村が共同で行政サービスや地域づくりを行う組織であって暴走族ではありません。

この東三河広域連合が1995年に東三河地域を「ほの国」と呼び、町興しをしよう!と考えたのです。
東三河広域連合のWEBサイトでは、東三河のつながり合う19の市町村(現在は合併で8市町村)が、手を取り合って新たな方向性を模索する為に付けた新しい地域の名前であり、古代、この地に存在した豊かな実りをを意味する「穂の国」に由来する。と書かれています。現在の8市町村は、豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町、豊根村です。

東三河の別名といった感じですね。
よくよく調べてみると、穂の国が付いている施設や行事が思ったより多い事に気付きます。

ほの国百貨店
ほの国号(夜行高速乗合バス)
穂の国とよはし芸術劇場PLAT
穂の国青年会議所(旧:豊川青年会議所)
ほの国こどもパスポート
穂の国娘。
穂の国とよはしハーフマラソン

結果、

ほの国とは東三河の地域の名前

という結論です。

由来は「穂の国」であり、穂の国とは、遥か昔の古墳時代に東三河一帯を支配した国造、穂国造が治める穂国(ほのくに)から来ている。現在の西三河は三河国造が治める三河国であったようである。